クーラーと腰痛の関係性!?
こんにちは!
方南町ふれあい整骨院です!
夏に入るとクーラーをつけるかと思います。
この時室内と室外では約10度ほど寒暖差があります。
寒暖差が原因で起こりえるのが自律神経の乱れや風邪、ぎっくり腰などなど
中でもぎっくり腰について本日はお話します!
クーラーにあたりすぎると当然身体は冷えてしまい筋肉も固くなってきます。
この状態で急な動きをしてしまうとぎっくり腰になりやすい訳です。
ぎっくり腰までいかずとも腰痛が発生したり、悪化してしまうケースがとても多いです。
特に多いのが夜にクーラーをつけっぱなしで寝てしまい朝起き上がる時に傷めてしまう。
起きた時には痛みが強かった。などが多いです。
腰を痛めてしまうと日常生活に大きな影響を出してしまいます。
歩くのが辛い。起き上がるのさえ辛い。トイレに行くのも一苦労。
言い出すとキリがありませんが、それほど腰の担っている役割が大きいということになります!
対策としては暑くても湯船に浸かり身体を芯から温めて血流の流れを悪くしない事!
運動をして筋肉をしっかり使う!
など、生活を見直すとやるべきことが見えてくるかと思います!
接骨院で出来る事では固い部分をしっかりほぐし身体の正しい使い方を覚えて負担がかかりにくいようにします!
接骨院はケガをしていなくても自費治療としてマッサージや鍼灸治療が受けられます!
身体の悩みは放っておかずケアすることで悪化を防ぎ改善していくことが
できますのでぜひご相談してください!