首・肩こりがなかなか改善しないのはなぜ?原因と身体の仕組みを解説!
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
肩がこるから、肩を揉む。それだけで本当にいいのでしょうか?
マッサージをすると、そのときは楽になる。
でも、数日するとまた首や肩がつらくなる。
デスクワークをしているから仕方ない。
年齢のせいだから仕方ない。
そう思って、そのままにしていませんか?
首・肩こりは、つらい場所だけを見ても、その背景が分からないことがあります。
・なぜ肩がこるのか
・なぜ繰り返すのか
・姿勢や身体の使い方、日常生活にはどんな関係があるのか
このページでは、首・肩こりが起こる仕組みから、慢性化する理由、日常生活や姿勢との関係まで、首・肩こりについて知っておきたいことを順番に解説します。
まずは「肩こりとは何なのか」を知るところから始めましょう。
目次
・首・肩こりはなぜ起こる?
・肩こりの「コリ」は筋肉だけの問題?
・なぜ肩こりは慢性化する?
・日常生活は首・肩こりにどう影響する?
・姿勢や身体の使い方も肩こりに関係する?
・首・肩こりを改善するために大切なこと
・首・肩こりでお悩みの方へ
首・肩こりはなぜ起こる?
そもそも「肩こり」とは?
「肩が重い」「首が張る」「肩がガチガチする」「肩まわりがだるい」など、首や肩、肩甲骨まわりに張り・重さ・だるさなどの不快感を感じる状態を、一般的に「肩こり」と呼びます。
肩こりは、単純に「肩の筋肉が硬くなっている」だけとは限りません。筋肉の状態だけでなく、首や肩甲骨の動き、身体の使い方、姿勢や日常生活など、さまざまな要素が関係することがあります。
また、つらさを感じる場所も人によって異なり、首の付け根や肩の上、肩甲骨周辺、背中の上部などに重さや張り、だるさを感じる場合があります。
そのため、肩こりを考えるときには「肩が硬い」という結果だけでなく、なぜ肩や首に負担がかかっているのかを考えることが大切です。
→肩こりとは何が起こっているのか、詳しくは「肩こりとは?何が起こっている?」で詳しく解説します。
肩こりの主な原因
肩こりの原因は、一つだけとは限りません。
長時間のデスクワークや同じ姿勢、運動不足、疲労、睡眠不足、ストレスなど、日常生活の中で首や肩にかかるさまざまな負担が重なって、肩こりにつながることがあります。
例えばデスクワークの場合も、パソコンそのものが原因というより、長時間同じ姿勢を続けることや、首や肩を動かす時間が少ないことなど、複数の要因が関係している可能性があります。
また、「肩の筋肉が硬い」という状態も、必ずしも原因そのものとは限りません。
身体への負担が続いた結果として、筋肉の緊張や硬さが生じている場合もあります。
そのため、肩こりの原因を考えるときは、「何が原因なのか」を一つに決めつけるのではなく、普段の生活や身体の状態を含めて、どのような負担が積み重なっているのかを見ることが大切です。
→ 「肩こりの原因とは?」で、主な原因について詳しく解説します。
肩こりの「コリ」は筋肉だけの問題?
肩こりに関係する筋肉
肩こりというと「肩の筋肉が硬くなっている」と考えがちですが、首や肩まわりには、頭や腕を支えたり、肩甲骨を動かしたりするさまざまな筋肉があります。
代表的なものとして、僧帽筋・肩甲挙筋・菱形筋・胸鎖乳突筋などがあり、首・肩・肩甲骨周辺の動きや姿勢を支えています。
ただし、肩こりは必ずしも一つの筋肉だけが原因となって起こるわけではありません。
筋肉同士の働きや首・肩甲骨の動き、身体の使い方など、さまざまな要素が関係することがあります。
また、「筋肉が硬い=肩こりの原因」とも限りません。
筋肉の硬さが、首や肩に負担がかかっている結果として生じている場合もあります。
そのため、肩こりを考えるときには、「どの筋肉が硬いか」だけでなく、「なぜその筋肉に負担がかかっているのか」まで見ることが大切です。
→ 「肩こりに関係する筋肉とは?」、 「肩こりは肩だけが原因ではない?」で詳しく解説します。
なぜ肩こりは慢性化する?
慢性的な肩こりの原因
肩こりが長く続いている場合、単純な筋肉の疲れだけでなく、姿勢や身体の使い方、運動不足、疲労、ストレスなど、複数の要因が重なっていることがあります。
なぜ肩こりが長引いているのかを考えるには、症状だけでなく、日常生活や身体の状態まで含めて見ることが大切です。
マッサージやストレッチをしても戻るのはなぜ?
「肩を揉んでもらうと楽になるのに、数日するとまた肩がこる」という経験はありませんか?
マッサージやストレッチによって、肩や首まわりの筋肉が一時的に緊張がゆるみ、肩の重さやだるさが楽に感じられることがあります。
しかし、肩や首に負担をかけている日常生活や身体の使い方などが変わらなければ、再び肩こりを感じることがあります。
例えば、
・長時間のデスクワークやスマートフォンの使用
・同じ姿勢を続ける習慣
・首・肩・肩甲骨などの動き
・運動不足や疲労
・睡眠やストレスなどの生活習慣
などです。
そのため、繰り返す肩こりでは、凝っている場所をほぐすだけでなく、「なぜそこに負担が集中しているのか」を考えることが大切です。
マッサージが悪いということではなく、一時的な症状への対処と、肩こりを繰り返している背景への対応を分けて考えることがポイントです。
→ 「肩こりはなぜ揉んでも繰り返す?」で詳しく解説します。
日常生活は首・肩こりにどう影響する?
首や肩のこりは、身体の状態だけでなく、普段どのように過ごしているかによっても影響を受けます。デスクワークなどで同じ姿勢が続くことや、ストレス、睡眠、運動不足など、何気ない日常生活の積み重ねが首や肩への負担につながっていることがあります。
そのため、肩こりを改善するには、つらい部分だけを見るのではなく、普段の生活の中で何が身体に負担をかけているのかを知ることも大切です。
デスクワークで肩こりが起こる理由
デスクワークでは、パソコンやスマートフォンの画面を見る姿勢が長時間続きやすく、首や肩まわりの筋肉に負担がかかることがあります。
また、同じ姿勢を続けることで身体を動かす機会が減り、肩や首がこりやすくなることもあります。
→ 「デスクワークで首・肩こりが起こる理由」で詳しく解説します。
ストレスと肩こりの関係
ストレスが続くと、知らないうちに身体に力が入り、首や肩まわりが緊張してしまうことがあります。
また、仕事や人間関係などによる精神的な負担に加えて、疲労や睡眠不足などが重なることで、肩こりを感じやすくなる場合もあります。
→ 「ストレスと肩こりの関係」で詳しく解説します。
睡眠と肩こりの関係
睡眠は、日中に受けた身体の疲労を回復するための大切な時間です。
睡眠不足や疲労が十分に回復していない状態が続くと、首や肩のこりを感じやすくなることがあります。
→ 「睡眠と肩こりの関係」で詳しく解説します。
運動不足と肩こりの関係
運動不足になると、筋肉や関節を十分に動かさない状態が続きやすくなります。
特にデスクワークなどで長時間同じ姿勢をとる方は、運動不足と日常的な身体への負担が重なっていることが多い印象です。
肩こりを繰り返している場合は、普段の運動量や身体を動かす習慣についても見直してみましょう。
→ 「運動不足と肩こりの関係」で詳しく解説します。
姿勢や身体の使い方も肩こりに関係する?
首や肩への負担を考えるとき、日常生活での姿勢や身体の使い方も重要なポイントです。
長時間同じ姿勢を続けたり、身体の一部に負担が偏ったりすると、首や肩に負担が集中しやすくなります。
肩こりを繰り返している場合は、症状が出ている場所だけでなく、普段の姿勢や身体の動かし方にも目を向けてみましょう。
猫背・巻き肩・ストレートネックとの関係
猫背や巻き肩、いわゆるストレートネックなど、姿勢の特徴は首や肩への負担を考えるうえで気になるポイントです。
ただし、姿勢だけを見て肩こりの原因を決めるのではなく、筋肉や関節の状態、普段の身体の使い方なども含めて考える必要があります。
→ 「肩こりと姿勢の関係」で詳しく解説します。
自分の身体の状態を知ることが大切
ここまで見てきたように、肩こりには筋肉だけでなく、姿勢や関節の動き、身体の使い方、日常生活など、さまざまな要素が関係します。
そのため、「肩がこっているから肩だけをほぐす」という見方だけでは、自分に合った改善方法を考えるのが難しい場合があります。
まずは、自分の身体がどのような状態になっていて、どこに負担がかかっているのかを知ること。
それが、肩こりを繰り返さないための改善を考える第一歩です。
→ 「②「肩こりと姿勢・身体の状態」へ」で、身体の状態を詳しく見ていきます。
首・肩こりを改善するために大切なこと
首や肩のこりを改善するためには、つらさを感じている部分だけを見るのではなく、姿勢や筋肉、関節の動き、身体の使い方など、自分の身体の状態に合わせて考えることが大切です。
一時的に楽にすることだけを目的にするのではなく、なぜ首や肩に負担がかかっているのかを考え、その状態に合わせたアプローチを選ぶことが、改善を考えるうえで重要になります。
つらい部分をほぐすだけでいい?
首や肩がつらいと、まずその部分を揉んだり、ストレッチしたりしたくなるものです。実際に、つらい部分をほぐすことで一時的に楽になることもあります。
しかし、首や肩に負担がかかっている背景まで変わらなければ、同じようなつらさを繰り返してしまう場合が多いです。
だからこそ、「どこがつらいか」だけでなく、「なぜそこに負担がかかっているのか」を見ることが大切です。
身体の状態に合わせたアプローチ
首・肩こりの改善方法は、誰にでも同じものが当てはまるわけではありません。
姿勢の特徴や筋肉の状態、関節の動き、普段の身体の使い方などを確認したうえで、自分の身体に合った方法を考えることが大切です。
そのため、まず身体の状態を把握し、そこから必要なアプローチを選んでいくという考え方が重要になります。
施術だけでなくセルフケアも大切
施術によって身体の状態を整えることに加えて、普段の姿勢や身体の使い方を見直したり、適切な運動やセルフケアを取り入れたりすることも大切です。
日常生活の中で身体にかかる負担を見直すことで、施術後の状態を維持しやすくなります。
施術と日常生活の両方から身体を整えていくこと。それが、首・肩こりを繰り返さないための改善を考えるうえで大切なポイントです。
→ ③「首・肩こりをどう改善する?」で、具体的な改善方法について詳しく解説します。
首・肩こりでお悩みの方へ
当院では身体の状態を確認し、お一人おひとりに合わせて施術やセルフケアをご提案します。



