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運動不足と肩こりの関係

こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!


「デスクワークや家事で忙しく、体を動かす機会が減ったら肩が重くなってきた」
「運動不足だと肩がこるって本当?」と感じていませんか?

肩こりは姿勢の乱れや長時間の作業だけでなく、運動不足によっても大きく引き起こされます。
この記事では、身体を動かさないことが肩まわりに与える影響や、運動習慣と肩こりの関係について解説します。


身体を動かさないこと(筋ポンプ作用の低下)
筋肉は動かすことで伸縮し、血管を圧縮・拡張させて血液を全身へ送る「筋ポンプ作用」を果たしています。
血流の停滞
運動不足で筋肉を動かす機会が減ると筋ポンプ作用が働かず、肩まわりの血液循環が滞りやすくなります。

疲労物質の蓄積
血流が滞ることで、筋肉に必要な酸素や栄養が行き渡りにくくなり、不要な疲労物質や痛みの物質が蓄積してコリや張りとして現れます。


筋肉・関節を動かす機会の減少
日常生活の中で運動や大きな動作を行わないと、肩まわりの筋肉や関節の可動域が狭まっていきます。
関節の柔軟性低下
肩甲骨や肩関節、背中(胸椎)などを大きく動かさない状態が続くと、周辺の組織が固まりやすくなります。

特定の筋肉への負荷集中
関節や筋肉の可動性が低下すると、日常のわずかな動作でも特定の筋肉(僧帽筋や肩甲挙筋など)に負担が偏り、疲れやすい肩を作ってしまいます。


長時間同じ姿勢との組み合わせ
運動不足に「長時間の同じ姿勢(デスクワークやスマホ操作)」が組み合わさると、肩こりのリスクは跳ね上がります。

静的負荷の継続
同じ姿勢を保ち続けることは、筋肉に緊張を強制し続ける「静的負荷」となります。

リセットの機会の消失
途中で身体を動かしたりストレッチをしたりする運動習慣がないと、日中に溜まった筋肉の緊張や血流障害がリセットされないまま蓄積してしまうこともあるでしょう。


運動習慣と肩こり
適度な運動習慣は、肩こりの予防・軽減において非常に大きな役割を果たします。

全身の血流促進
ウォーキングや軽度な有酸素運動は、全身の血液循環を向上させて肩まわりの血行不良を改善します。

筋肉の緊張緩和
肩甲骨や腕を動かすエクササイズは、固まった筋肉をほぐし、関節本来の可動性をスムーズに戻す働きがあります。

負担に耐える身体づくり
日常的に身体を適度に使っておくことで、同じ姿勢や負担に対しても疲労しにくい身体を維持できます。

肩こりQ&A
Q1. デスクワークで一日中座っていることが多いのですが、これが肩こりの主な原因でしょうか?
長時間同じ姿勢で座り続けることは筋肉を固定させ、運動不足と重なることで首や肩の血流を大きく滞らせる要因になりえます。
→ 詳しくは「 デスクワークで首・肩こりが起こる理由 」のページで解説しています。

Q2. 運動不足以外に、肩こりに関係する要因はありますか?
姿勢の崩れは頭や腕の重みを支える筋肉に余計な負担をかけるため、運動不足による筋力・血流の低下と組み合わさることで肩こりをより慢性化させます。
→ 詳しくは「 肩こりと姿勢の関係 」のページで解説しています。  

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