WEB予約

お知らせ(記事|お悩みに対して幅広い治療を行なう方南町のふれあい整骨院

文字サイズ

WEB予約

お知らせ

お知らせ

肩こりに関係する筋肉とは?

こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!

肩こりというと、「肩の筋肉が硬くなっている」と考える方が多いかもしれません。
しかし、首や肩まわりには、首を支えたり、肩甲骨を動かしたり、腕を支えたりする多くの筋肉があります。
そのため、肩こりを考えるときには、肩だけではなく、首・肩甲骨・背中などにある筋肉を含めて見ることが大切です。

ここでは、肩こりと関係する代表的な筋肉について、それぞれの役割と肩こりとの関係を解説します。


僧帽筋
肩こりと聞いて、まず名前が挙がりやすいのが僧帽筋(そうぼうきん)です。
僧帽筋は、首から肩、背中の上部にかけて広がっている大きな筋肉です。
肩甲骨を動かしたり、腕を支えたり、頭や首の動きを支えたりする働きがあります。

日常生活でも使用する場面が多く、首や肩に負担がかかる状態が続くと、僧帽筋に張りや疲労感を感じることがあります。

「肩を揉むと気持ちいい」と感じる場所の一つにも、僧帽筋が含まれています。
ただし、肩こりがあるからといって、必ず僧帽筋だけに問題があるわけではありません。


肩甲挙筋
肩甲挙筋(けんこうきょきん)は、首の骨から肩甲骨につながる筋肉です。
名前の通り、肩甲骨を引き上げる働きがあります。
首と肩甲骨の両方に関係するため、この筋肉の状態は首や肩まわりの動きとも関係しています。

首の付け根から肩の内側にかけて「張っている」「重い」と感じる場合には、肩甲挙筋周辺の状態も確認する必要があります。


菱形筋
菱形筋(りょうけいきん)は、背骨と肩甲骨をつないでいる筋肉です。
肩甲骨を背骨側へ引き寄せる働きがあり、肩甲骨の位置や動きに関係しています。

肩こりというと肩の上側ばかりに注目しがちですが、肩甲骨の内側や背中に張りや違和感を感じる場合には、菱形筋など背中の筋肉も関係していることがあります。


胸鎖乳突筋
首の前側から側面にかけてある筋肉が、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)です。
頭を支えたり、首を回したり、傾けたりする動きに関係しています。
首の動きや頭の位置を支える筋肉でもあるため、首まわりの負担を考えるときには重要な筋肉の一つです。

肩こりというと肩の後ろ側に注目しがちですが、首の前側にある筋肉も首・肩まわりの状態に関係しています。


肩こりは一つの筋肉だけで起こるわけではない
ここまで紹介したように、首や肩まわりには多くの筋肉があります。
そして、それぞれの筋肉は単独で働いているわけではありません。
首を支えたり、肩甲骨を動かしたり、腕を動かしたりするときには、複数の筋肉が協力して働いています。

そのため、「肩こり=この筋肉が硬い」と一つの筋肉だけに原因を求めることはできません。
どの筋肉に負担がかかっているのかだけでなく、筋肉同士がどのように働いているのか、首や肩甲骨がどのように動いているのかを見ることも大切です。


筋肉が硬ければ、肩こりの原因なの?
肩を触って硬く感じると、「この硬さが肩こりの原因だ」と思うかもしれません。
しかし、筋肉の硬さと肩こりの原因は必ずしも同じではありません。
筋肉が硬くなっていることは、首や肩に負担がかかっている結果として起こっている場合もあります。

そのため、
筋肉が硬い
肩こりが起こる
と単純に考えるのではなく、なぜこの筋肉に負担がかかっているのか?
まで考えることが重要です。
筋肉の状態だけでなく、姿勢や身体の使い方なども含めて確認する必要があります。


肩こりは肩の筋肉だけを見ればいい?
肩こりを感じる場所が肩だからといって、肩の筋肉だけを確認すればいいとは限りません。
首や肩甲骨、背中などの動きが関係して、結果として肩まわりの筋肉に負担が集中していることもあります。

そのため、肩こりを改善するためには、つらい筋肉を見つけるだけではなく、なぜその筋肉に負担がかかっているのかを考えることが大切です。
肩こりが肩だけの問題ではない理由については、こちらで詳しく解説しています。
→ 「肩こりは肩だけが原因ではない?」


まとめ
肩こりには、僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、胸鎖乳突筋など、首・肩・肩甲骨周辺にあるさまざまな筋肉が関係しています。
しかし、肩こりを一つの筋肉だけの問題として考えることはできません。
筋肉の状態だけではなく、「なぜその筋肉に負担がかかっているのか」まで考えることが大切です。


肩こりQ&A
Q1. 「肩を揉んでもすぐにまたこる」「いつも同じ場所がつらい」と感じる場合、どのような理由が考えられますか?
肩をもみほぐすことで一時的に楽になる場合もありますが、筋肉に負担をかけ続けている根本的な要因(身体の使い方や関節の連動性など)が残っていると、再び同じ場所に負担が集中してしまうことがあります。
筋肉そのものだけでなく、身体全体の状態にも目を向けることが大切です。
→ 詳しくは「 肩こりと姿勢・身体の状態 」のページで解説しています。

Q2. 肩こりが何度も繰り返してしまうのはなぜですか?
凝っている筋肉だけをアプローチしても、日常的な姿勢や長時間の固定など、その筋肉に過度な負担をかけ続けている「原因」が存在し続ける限り、コリが再発しやすいためです。
→ 詳しくは「 肩こりはなぜ揉んでも繰り返す? 」のページで解説しています。

新着一覧

カテゴリ

月別アーカイブ

pageTop

ふれあい整骨院