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ストレスが溜まっている人に多い、慢性痛を招く「交感神経優位」とは?

こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!


「毎晩しっかり寝ているはずなのに、朝起きた瞬間から体が重だるい」
「朝、ベッドから起き上がるときに腰や首がバキバキに固まっている」
「休日にたくさん寝だめをしても、疲れが全然抜けない」
こんなお悩みはありませんか?

実は、寝ても疲れが取れない、朝から身体が痛むという方の多くに共通している原因があります。
それが「交感神経優位」という状態です。

今回は、知らず知らずのうちに身体を慢性痛へと追い込んでしまう、この「交感神経優位」の正体と、そこから抜け出すためのヒントをお話しします。


1. そもそも「交感神経優位」ってなに?
私たちの身体は、自律神経という2つの神経がシーソーのようにバランスを取りながら、無意識のうちに体調をコントロールしています。

交感神経(アクセル)
日中、仕事や活動をするときに働く「戦闘モード」の神経

副交感神経(ブレーキ)
夜間、睡眠中やリラックスするときに働く「回復モード」の神経

本来であれば、お布団に入る時間には「副交感神経(回復モード)」が優位になり、筋肉が緩んで、傷ついた細胞の修復や疲労回復が行われます。

しかし、日中の過度なストレス、パソコンやスマホの見すぎ、常に気が張っている状態が続くと、夜になってもアクセル(交感神経)が踏みっぱなしになってしまいます。
本人は寝ているつもりでも、身体と脳は戦闘モードを維持してしまっている状態。
これが「交感神経優位」です。


2. 「交感神経優位」な人の3つの特徴
「私はちゃんとリラックスできているはず」と思っていても、身体にはハッキリとサインが出ています。あてはまるものがないかチェックしてみてください。

特徴①:朝起きたときに、顎(あご)や奥歯が疲れている
寝ている間も戦闘モードなので、無意識に強い「歯の食いしばり」や「歯ぎしり」をしています。

特徴②:夜中に何度も目が覚める、または夢ばかり見る
脳が警戒態勢をとっているため、眠りが浅くなります。
ちょっとした物音で目が覚めたり、朝起きたときに「なんだか一晩中仕事をしていたような夢を見ていたな…」と感じたりします。

特徴③:呼吸が浅く、お腹ではなく胸だけで息をしている
交感神経が昂ると、呼吸は自然と浅く、速くなります。
リラックス時の「深呼吸(腹式呼吸)」ができなくなっているため、酸素不足になりやすく、疲労物質が代謝されにくくなります。


3. なぜ「交感神経優位」が慢性痛を招くのか?
筋肉が完全に弛緩(リラックス)できないため、寝ている間もずっと緊張している状態が続きます。
すると、筋肉の中を通っている血管がギューッと圧迫されて血流が悪くなり、酸素や栄養が届きにくくなります。
その結果、酸欠を起こした筋肉から「痛みの物質」が放出され、慢性的な腰痛や肩こり、頭痛を引き起こしてしまうのです。

「朝が一番身体が痛い」という方は、まさに睡眠中に痛みが作られている証拠と言えます。

マッサージに行って硬い筋肉をほぐしても、その夜にまた「交感神経優位」のまま眠ってしまえば、翌朝にはまた身体がガチガチに戻ってしまいます。
必要なのは、筋肉を揉むだけでなく、自律神経のスイッチを「回復モード」に切り替えられる身体に戻すことです。

ストレスはどうしてもかかってしまいます。
大事なのはストレスを溜め込みすぎないこと。
あなたの身体がしっかりと「おやすみモード」に入って回復できるよう、全力でサポートいたします。
寝ても疲れがとれない方は一度ご相談ください!


ストレスが溜まっている人に多い、慢性痛を招く「交感神経優位」とは?

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