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お知らせ(記事|お悩みに対して幅広い治療を行なう方南町のふれあい整骨院

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関節捻挫とは?原因・症状・治療法・放置するリスクまで詳しく解説


方南町ふれあい整骨院です!

スポーツ中や日常生活で

足首をひねった

手をついて手首を痛めた

といった経験はありませんか?


このようなケガの多くが関節捻挫です。

ただの捻挫だからすぐ治る

湿布を貼っておけば大丈夫と思われがちですが、

適切な処置やリハビリを行わないと、痛みが長引いたり、

同じ部位を何度も捻挫したりする原因になることがあります。



関節捻挫とは?

関節に正常な可動域を超える外力が加わることで、

靭帯・関節包・腱・筋肉などの軟部組織が損傷した状態をいいます。

捻挫=足首と思われることが多いですが、

実際には手首や膝、指、肩など、さまざまな関節で起こります。

関節は骨だけで支えられているわけではなく、

靭帯や筋肉によって安定性が保たれています。

そのため、強い力で関節がひねられると、

骨ではなく靭帯などの組織が損傷し、痛みや腫れが生じます。



関節捻挫の発生機序

捻挫は、関節が本来動く範囲を超えて強制的に動かされたときに発生します。

例えば足首では、ジャンプの着地や段差を踏み外した際に

足が内側へ倒れる内反という動きが起こり、外側の靭帯に急激な負荷が加わります。

また、膝では急な方向転換や接触プレー、

手首では転倒して手をついた際に発生しやすくなります。

スポーツだけでなく、

日常生活のちょっとした段差や階段でも捻挫は起こるため、

誰にでも起こり得るケガです。



足関節捻挫で最も損傷しやすい前距腓靭帯

足首の捻挫で最も多く損傷するのが前距腓靭帯です。

前距腓靭帯は、外くるぶしと距骨をつなぐ靭帯で、

足首が内側へひねられる動きを制御する役割があります。

足首が内反し、さらに底屈が加わると、この靭帯に大きなストレスが集中します。

そのため、スポーツ中のジャンプの着地や切り返し、

階段での踏み外しなどで損傷しやすく、

足関節捻挫の約70~80%で前距腓靭帯が損傷すると報告されています。

損傷が強くなると、次に踵腓靭帯、さらに重症では後距腓靭帯まで損傷が及ぶことがあります。



捻挫の重症度

捻挫は損傷の程度によって3段階に分類されます。

Ⅰ度(軽度)

靭帯が軽く伸ばされた状態です。

  • 軽い痛み、腫れは少ない、歩行は可能

  • 関節の不安定性はほとんどありません

比較的早い回復が期待できます。

Ⅱ度(中等度)

靭帯の一部が断裂した状態です。

  • 強い痛み、腫れや内出血、歩行時の痛み

  • 軽度の関節不安定性

固定やリハビリが重要になります。

Ⅲ度(重度)

靭帯が完全に断裂した状態です。

  • 強い腫れ、著明な内出血、歩行困難

  • 関節のぐらつき、骨折を伴うこともあり、

  • 医療機関での画像検査や専門的な治療が必要になる場合があります。



捻挫後に起こる炎症反応

受傷直後は身体が損傷した組織を修復するために炎症反応を起こします。

炎症の代表的な症状は

  • 痛み、腫れ、熱感、赤み、動かしにくさです。

炎症は悪いものではなく、組織を修復するために必要な生体反応です。

しかし、過度な負荷をかけると炎症が長引き、回復を遅らせる原因になります。




当院で行う捻挫治療

当院では、まず受傷状況や痛みの部位、

腫れの程度、関節の安定性を確認し、骨折などが

疑われる場合には医療機関への受診をご案内します。

損傷の程度に応じて、次のような施術を行います。

急性期

  • 包帯・テーピングによる固定、患部の保護

  • 電気療法、炎症を考慮した施術

回復期

炎症が落ち着いた後は、

  • 関節可動域の改善、手技療法

  • 筋力トレーニング、バランストレーニング

  • 固有受容感覚トレーニング、歩行指導

  • スポーツ復帰指導

などを段階的に行います。

痛みが軽くなったからといってすぐに運動へ復帰すると、

再発のリスクが高まるため注意が必要です。

当院の紹介記事はこちら



捻挫を放置するとどうなる?

歩けるから大丈夫と放置すると、

靭帯が十分に治癒しないまま日常生活へ戻ってしまうことがあります。

その結果、慢性的な痛み、関節の不安定性

  • 捻挫の再発、可動域制限

  • スポーツパフォーマンスの低下

などにつながる可能性があります。

特に足関節捻挫では、適切なリハビリを行わないことで

慢性足関節不安定症へ移行するケースもあります。

再発を防ぐためには、痛みがなくなることだけでなく、

筋力やバランス能力を回復させることが重要です。



このような症状は早めにご相談ください

次のような症状がある場合は、早めの評価と治療をおすすめします。

  • 足首や手首をひねった、腫れが強い

  • 内出血が広がっている、歩くと痛い

  • 同じ場所を何度も捻挫する、痛みが数日たっても改善しない

適切な処置を早期に行うことで、回復期間の短縮や再発予防につながります。



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