デスクワークの人に急増する外側上顆炎の本当の原因と対策!
こんにちは!
ふれあい整骨院です。
毎日パソコンに向かっていると、だんだん肘の外側が重だるくなってくる
キーボードを叩くときやマウスをクリックするときに肘にピキッと痛みが走る
このような肘の痛みに悩まされていませんか?
テニスなどのラケットスポーツをしていないのにこうした痛みが出る場合、
それは外側上顆炎と呼ばれる状態かもしれません。
実は近年、このテニス肘はスポーツ選手だけでなく、
デスクワーカーの職業病として非常に増えているんです。
今回は、なぜパソコン仕事で肘が痛くなるのか、
そのメカニズムと今すぐできる対策を詳しく解説します。
なぜデスクワークでテニス肘になるのか?
その秘密は、肘から手首につながる筋肉の仕組みにあります。
肘の外側には、短橈側手根伸筋など
手首を上に起こす、指を伸ばすときに使う筋肉の腱が集中しています。
タイピング中: 手首を常に少し上に反らせた状態をキープしている
マウス操作中: マウスを握り、人差し指や中指を浮かせたり、クリックを繰り返したりしている
一つひとつの動きは小さな負荷ですが、
1日8時間、それを何年も毎日積み重ねることで、
肘の筋肉の付け根には想像以上のストレスがかかり続けます。
その結果、腱に目に見えないほどの微小な傷が入り、
治る前にまた使うことで慢性的な炎症へと発展してしまうのです。
あなたのデスクは大丈夫?
2つの仕事環境改善方法をご紹介します!
テニス肘を根本から防ぐ・和らげるためには、
日々の作業環境を見直して、肘への負担を物理的に減らすことが最優先です。
手首の角度を平行に保つ
キーボードを叩くとき、手首がくの字に上へ折れ曲がっていませんか?
これが最も肘の筋肉を緊張させます。
対策: キーボードの手前に手首用のクッションを置きましょう。
手首から手の甲がまっすぐ平行になるだけで、肘への負担は劇的に減ります。
マウスの位置を身体に近づける
マウスが体から離れた遠い位置にあると、
腕全体を前に伸ばすことになり、肩や肘に余計な力が入ります。
対策: マウスはできるだけキーボードのすぐ横、
肘を自然に90度に曲げた位置で操作できるように配置を調整してください。
なぜ休んでも治らないのか?
外側上顆炎がなかなか治らない、または再発を繰り返す場合、
デスクワークで背中が丸まり、肩が内側に入ると、
原因は肘だけではなく猫背や巻き肩といった全体の姿勢にあることがほとんどです。
肩甲骨や肩関節の動きがロックされてしまいます。
すると、本来なら腕全体で分散すべき
キーボードを叩くショックや腕を動かす力を、
逃げ場を失った肘や手首だけで無理に受け止めることになってしまうのです。
アプローチ
当院では、痛みの出ている肘の炎症を抑える施術はもちろんのこと、
根本原因である肩甲骨の可動域の改善や、骨盤・背骨の歪みの矯正を行います。身体全体の連動性をスムーズにすることで、
普通にデスクワークをしていても肘に負担が集中しない体を取り戻し、
根本からの改善と再発防止を目指します。症状が慢性化して治りづらくなる前に、ぜひ一度当院へお気軽にご相談ください。
あなたの仕事環境や姿勢のクセに合わせた、最適なケアをご提案いたします!
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