肉ばなれを再発させないためには!
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
今日は肉ばなれを再発させない方法についてお話します。
肉ばなれとは?
肉離れはスポーツ外傷の一つで筋肉が部分断裂、完全断裂しているものです。
特に下肢の筋肉に起こることが多く急なダッシュやジャンプをしたときに発症しやすいです。
ハムストリングスや下腿三頭筋、大腿四頭筋、内転筋に起きやすいです。
肉ばなれの原因
①筋疲労
筋肉の使い過ぎにより、血流や栄養素の供給が減少し、筋肉が硬くなり柔軟性が失われます。これにより肉ばなれのリスクが高まります。
②ウォーミングアップ不足
ウォーミングアップを怠ると筋肉が冷えたままの状態で運動することになります。
筋肉には冷えると硬くなり、温めると柔らかくなる性質があるため、筋肉が冷えた硬い状態で運動すると肉ばなれが起こりやすくなります。
③柔軟性の低下
筋肉の柔軟性が低い場合、肉ばなれのリスクが高まります。
④筋肉のアンバランス
太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)と前側の筋肉(大腿四頭筋)のバランスが重要です。
筋肉の出力のバランスが悪いと偏った使い方になり疲労がたまりやすくなります。
また、筋肉の出力が落ちると、急な負荷に対応できなくなり肉ばなれを起こしやすくなります。
肉離れの回復期間
症状に対して個人差はありますが
軽度の肉離れ
部分断裂の場合、約2~4週間で痛みが軽減し通常に日常生活を過ごせる
中等度の肉離れ
部分断裂が進行している場合、約4~6週間の治療が必要
重度の肉離れ
完全断裂の場合、約8週間以上のリハビリは必要になってきます。
断裂しているため回復まで時間がかかります。
肉ばなれを再発させないためには
まずは柔軟性がしっかり戻るまで治療しましょう。
急にダッシュやジャンプなどハードな運動はせず、軽いジョグから初めて筋肉を慣らしましょう。
運動前にウォーミングアップを欠かさないことも重要です。
しっかり筋肉を温め、柔軟性のある状態で動くようにしましょう。
肉ばなれを治療しないとどうなる?
しっかりと治療を行わないと、損傷部分に瘢痕組織と言われる、筋よりも伸びにくい組織が残りやすくなってしまいます。
日常生活ではあまり違和感を感じないことが多いですが、いざ走ったり、ジャンプしたりするとその伸び縮みしない部分が邪魔をし、違和感が出たり再受傷してしまうことが多いです。
そのためしっかりと治療を行い損傷部の柔軟性、筋力を戻す事が重要になります。
肉ばなれをしてしまった際にはまず一度ご相談ください!
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