偏平足による身体の影響!?
こんにちは!
方南町ふれあい整骨院です!
今回は偏平足により身体の弊害について話したいと思います!
偏平足の弊害については、
足裏やふくらはぎが疲れやすい
扁平足は足の土踏まずが低くなる状態を言い、よく疲れやすくなります。
これは足裏のアーチが歩行の接地の衝撃を和らげる働きがあり
扁平足になると歩行時の膝への衝撃も大きくなります。
歩く時に足裏や膝がいたみがでる
偏平足により、足裏や膝に痛みが生じることがあります。
また偏平足は歩き方を悪くし、それに伴い、
腰痛、肩こりと身体全体に痛みなどを誘発させることもあります。
偏平足になると痛みがでるので必然的に歩く機会が減ります。
これにより筋力の低下がみられます。
筋肉・腱・靭帯・骨に負荷をかけやすくなり、
ケガや障害を起こしやすくなってしまいます。
これらの弊害を改善するためには、足裏のアーチを補助するインソール
や足裏に関係する筋肉のストレッチなどが有効になります。
当院では偏平足に対しての自宅でできるセルフケアや来院指導を
徹底しております。
お身体のお悩みやご相談がありましたらお気軽にご連絡ください!!!