球児のほとんどが経験!?野球肘
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
今日は野球肘についてお話します。
野球肘とは?
野球の投球動作により肘にストレスが加わり、組織が痛んでしまったものを総称して野球肘といいます。
大きく
A.内側型
B.外側型
C.後方型の三種類に分けられます。
A.内側型
最も多く投球動作時に肘の内側に牽引力が加わり起こります。
少年期などは骨がまだ出来上がっておらず靭帯などの牽引により骨が痛むことが多く、青年期では骨が出来上がってくるため靭帯の損傷が多くなってきます。
比較的安静にすると良くなる場合が多いです。
B.外側型
投球動作時に肘の外側の骨(上腕骨小頭と橈骨頭)がぶつかり損傷します。
骨同士がぶつかることにより関節軟骨が損傷し我慢しプレーを続けていると骨が剥離し関節ネズミとなりオペが必要な場合もあります。
骨が剥離してしまうと引っ掛かり感やロッキング(関節が動かなくなる)などが起こってしまい日常生活にまで影響がでてきます。
肘の外側に痛みが出た場合はすぐに医療機関を受診しましょう!
C.後方型
比較的まれで投球動作時に後面の骨(肘頭と肘頭窩)がぶつかり損傷します。
ぶつかることみより炎症や疲労骨折、骨棘の形成などがみられ痛みにつながります。
それぞれの型がありますが予防に重要なのは
①投球フォームの見直し
②柔軟性の改善
③患部のケアの3つです。
投球フォームの見直しと柔軟性の改善で患部への負荷を減らし、ケアで組織を回復することで痛みにくい身体を作っていくことができます。
肘の痛みでお悩みの方はまず一度ご連絡下さい!
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