雨の日は怪我に注意!!
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
今回は、雨の日に増える怪我の原因と、身を守るためのポイントについてお話しします。
雨の日に「転倒リスク」が急増する3つの理由
雨の日に圧倒的に増えるのが、スリップによる「転倒」です。
特に以下のような場所や状況では注意が必要です。
1. 滑りやすい魔のスポット
・駅の改札付近やビルのエントランス(タイル床)
・マンホールの蓋、側溝の金属製の網(グレーチング)
・横断歩道の白線の上
これらは濡れると一気に摩擦係数が下がり、氷の上のように滑りやすくなります。
2. 視界と足元の悪さ
傘を差していると視野が狭くなり、水たまりを避けようとして不自然な体勢(急な方向転換など)をとった瞬間にバランスを崩しやすくなります。
3. 「濡れた靴」のまま屋内へ
靴底が濡れた状態でコンビニやスーパーの床、あるいはご自宅の玄関に入った瞬間、ツルッと滑って転んでしまうケースが多発しています。
雨の日の転倒で多い怪我とは??
多いのは、
・手首の骨折(橈骨遠位端骨折):とっさに手をついた衝撃で骨折してしまいます。
・足首の捻挫・骨折:滑って足をひねることで起こります。
・打撲・頭部の怪我:後ろ向きに転倒すると、頭や腰を強く打ち付ける危険があります。
雨の日に怪我をしないための対策
① 靴選びを意識する
ヒールや革靴、底がすり減ったスニーカーは雨の日には大変危険です。
溝が深く、滑り止め加工がされた靴を選びましょう。
② 「歩きスマホ」は絶対にNG
視界が狭くなる雨の日の歩きスマホは、危険を察知するのが遅れます。
いつも以上に周囲と足元に集中して歩きましょう。
③ 歩幅を小さく、足の裏全体で着地する
ペンギンのように歩幅を小さくし、重心をやや前において足の裏全体で地面を踏みしめるように歩くと、滑りにくくなります。
もし転んで怪我をしてしまったら
・痛みがある
・時間が経つにつれて腫れてきた
・患部に熱を持っている、または変色している
これらの症状がある場合は、我慢せずご来院ください。
早期に適切な処置(固定や炎症を抑える物理療法)を行うことが、早期回復への一番の近道です。
雨の日の外出はどうぞ足元に十分お気をつけください。
何か不安な症状があれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。
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