四十肩・五十肩を早く卒業するために!今すぐやめるべきNG習慣と正しい対策
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
「エプロンの紐が結べない」
「上にある荷物を取ろうとすると激痛が走る」
「夜、肩を下にして寝ると痛くて目が覚める」
40代・50代を過ぎた頃から、このような肩の痛みに悩まされていませんか?
医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれる四十肩・五十肩ですが、「そのうち治るだろう」と放っておくと、痛みが長引くだけでなく、最悪の場合、痛みが引いた後も「腕が上がりにくい…」という状態になってしまうことがあります。
四十肩・五十肩を一日でも早く卒業するために、今回は「今すぐやめるべきNG習慣」と「自宅でできる正しい対策」をお伝えします。
早く治したいなら今すぐやめて!3つのNG習慣
良かれと思ってやっていることが、実は炎症を悪化させているケースが多々あります。
まずは以下の習慣がないかチェックしてみてください。
NG習慣①:痛みを我慢して無理にグルグル回す
「動かさないと固まるから」と、痛みを堪えて無理に腕を回していませんか?
特に、ズキズキとした強い痛みがある「急性期」に無理に動かすのは、火に油を注ぐようなものです。炎症が広がり、かえって治りが遅くなってしまいます。
NG習慣②:痛む方を下にして横向きで寝る
痛む側の肩を下にして寝ると、体重による持続的な圧迫で肩の血流が悪くなり、夜間痛(夜中の激しい痛み)を悪化させます。
また、高すぎる枕や、肩が内側に巻き込まれるような寝姿勢も肩への負担を強めます。
NG習慣③:痛いからといって「完全に」動かさない
NG習慣①と矛盾するようですが、痛みが少し落ち着いてきた「慢性期(鈍い痛みに変わる時期)」になっても、怖がって全く動かさないのはNGです。
動かさなすぎると関節の袋が癒着し、本当に肩がロックされて動かなくなってしまいます(拘縮)。
四十肩・五十肩を早く卒業するための正しい対策
では、具体的にどうすれば早期改善を目指せるのでしょうか?
対策①:「痛みの時期」に合わせて行動を変える
四十肩・五十肩にはステージがあります。時期に合わせた正しいケアが最優先です。
激しい痛み・夜間痛があるとき(急性期):
まずは「安静」が第一。無理に動かさず、痛む動作を避けます。
夜寝るときは、痛む側の肘の下に折りたたんだバスタオルなどを敷いて、肩が後ろに落ちないようにサポートすると痛みが和らぎます。
鈍い痛み・突っ張り感があるとき(慢性期):
お風呂などで「温める」こと、そして痛みの出ない範囲で「優しく動かす」ことが大切です。
対策②:肩甲骨のバランスを整える
肩の関節は、実は「肩甲骨」や「鎖骨」と連動して動いています。四十肩・五十肩になる方の多くは、デスクワークやスマホの操作で「巻き肩・猫背」になり、肩甲骨が外側に開いたまま固まっています。
肩そのものを揉むのではなく、肩甲骨のまわりの筋肉をほぐし、本来の正しい位置に戻してあげることが、肩の負担を減らす一番の近道です。
四十肩・五十肩は、適切なタイミングで適切なケアを行えば、確実に早期卒業を目指せるお悩みです。「そのうち治る」と放置せず、ツラいと感じたらぜひ一度当院にご相談ください。
あなたの肩のお悩みを、一緒に根本から解決していきましょう!
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