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呼吸と自律神経の関係について

こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!

「最近、疲れが取れない」「寝つきが悪い」「常に身体が緊張している気がする」……。
そんなお悩みをお持ちではありませんか?

実は、これらの不調の背後には自律神経の乱れが隠れていることが多く、その鍵を握っているのが「呼吸」です。
今回は、解剖生理学的な視点から、呼吸がどのように心身を整えるのかを解説します。


1. 自律神経を唯一「自分」でコントロールできる手段
自律神経(交感神経・副官神経)は、本来私たちの意思とは無関係に、心拍や消化、体温などを調節している神経です。
心臓を自分の意志で止めることはできません。

しかし、唯一自分の意思でコントロールでき、かつ自律神経に直接働きかけられるものがあります。それが「呼吸」です。
ゆっくりと息を吐き出す時間を意識的に作ることで、高ぶった交感神経を鎮め、強制的にリラックス状態へと導くことができるのです。


2. 鍵となる「横隔膜」の動き
呼吸の主役である「横隔膜」は、肋骨の下にあるドーム状の筋肉です。
この横隔膜には自律神経が密集しており、深い呼吸によって横隔膜が上下に大きく動くと、その刺激が脳へと伝わり、自律神経のスイッチが切り替わります。

デスクワークやスマホの長時間使用により猫背(巻き肩)になると、胸郭が圧迫されて横隔膜の動きが制限されます。
その結果、呼吸が浅くなり、常に「軽い興奮状態(交感神経優位)」が続いてしまうのです。


3. 今日からできる「1:2」の呼吸法
自律神経を整えるために、最もシンプルで効果的なのが「1:2の呼吸法」です。
まず、鼻から3秒から4秒かけて静かに息を吸います。
その倍の時間(6秒から8秒)をかけて、口から細く長く息を吐き出します。

ポイントは、「吐くこと」に意識を向けること。
吐ききれば、空気は自然と入ってきます。

これを寝る前や仕事の合間に3回〜5回繰り返すだけで、筋肉の緊張が緩み、血流の改善が期待できます。


4. 専門ケアで「呼吸のしやすい体」へ
いくら意識しても「深く呼吸ができない」という場合は、肋骨周りの筋肉や背骨の関節が固まっている可能性があります。

当院では、手技によって胸郭の可動域を広げ、横隔膜がスムーズに動く状態に整えることで、呼吸の質を根本から高めるお手伝いをしています。

「深呼吸をしても苦しい」「肩の力が抜けない」と感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
正しい呼吸を手に入れて、内側から疲れにくい身体を作っていきましょう。

呼吸と自律神経の関係について

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