低気圧・梅雨に負けない身体作り!
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
早いもので今年も半分を過ぎようとしています!
残りの期間も健康に過ごしましょう!
6月と言えば梅雨ですね!
今年はしっかりと雨が降る予報になっていましたがこれに伴い低気圧が襲ってきます。
低気圧になると身体がだるくなったり、関節が痛くなったりする方が多くなります。
これは身体の内圧と外気の圧の均衡が崩れ、身体が膨張している状態になることで起こる現象です。
イメージで言うと飛行機の中でお菓子の袋がパンパンになるのと同じです。
特に血流が滞りやすい関節で起こりやすくなります。
ではなぜ古傷が痛むと雨が降る、頭が痛いから雨が降ると言われるのでしょう?
これもどちらとも低気圧が原因です!
古傷(以前怪我した所)はそもそも血流が悪く、
内圧が高くなった時他の所よりさらに血流が悪くなりやすいです。
頭痛も低気圧による頭痛は拍動性のものが多くこれは血管の内圧が高くなり血流量が多くなると拍動性の頭痛が出ます。またこれに伴い頭皮の筋肉や首の筋肉が元から硬い人は血管にさらなる圧迫を加えてしまうのでより頭痛がひどくなる傾向があります。
これらを防ぐためにも日頃から身体全体の血流を良くする必要があります!
当院では整体や鍼灸治療を用いて全身の血流を良くすることが出来ます!
また痛みが出た後でも効果的ですが痛みが出る前から施術をすることで痛みの予防も出来ます!
痛みが出ない身体作りのお手伝いを是非させてください!
ご連絡お待ちしております☆
