昼夜問わず室温にはご注意を
こんにちは、方南町のふれあい整骨院です。
今日の東京の最高気温は36度と危険な熱さとなっています。
体調管理には気をつけましょう!
暑くて寝苦しい夜が続くと扇風機ではなくエアコンをよく使いますよね。
ただし設定温度には注意が必要です。
冷えすぎた部屋で寝ると血行が悪くなり筋肉が硬くなる傾向があります。
そして筋肉が硬いことでさらに全身の血行が悪くなってしまうという悪循環が起こり、
肩こりや腰痛を引き起こすことがあります。
また日中に暑い外と冷えすぎた部屋の出入りを繰り返していると
自律神経への影響も大きくあります。
自律神経の乱れは倦怠感、睡眠の質の低下、免疫力低下など健康面でのデメリットがたくさん…。
昼夜問わず室内の設定温度には注意が必要です。
日中は26度から28度ぐらいを目安に、
サーキュレーターや扇風機を併用し、湿度を下げるように調整をするのもいいでしょう。
夏は体調を崩しやすい季節です。
日頃からの体のケアが非常に大切です。
全身の筋肉の硬さや自律神経の乱れには全身マッサージやカッピング、ヘッドマッサージもおススメです!
当院にはマッサージ、整体、矯正、ストレッチを得意とするスタッフが多数在籍しております。
お身体の不調やお悩みはぜひ方南町のふれあい整骨院までお気軽にご相談ください。
