使いすぎて痛みが・・・
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
使いすぎで痛みが出てしまう。経験したことのある方は多いのではないでしょうか?
例えば肘や手首周辺など
多い物だと腱鞘炎やテニス肘(上腕骨外側上顆炎)なども原因は使いすぎによるものが多いです。
使いすぎと言ってもどこから?となりますが日常動作、仕事の作業などの何てこともない小さな負荷が重なって痛みへつながることもあります。
パソコン作業・荷物を頻繁に運ぶ・モノづくり・料理など手作業の多い職種や家事でよくみられます。
使いすぎた筋肉は疲労がたまり固い状態に陥りやすいです。固くなった筋肉は本来の動きが失われ筋肉そのもや周囲の組織、付着部である骨などにかかる負荷が大きくなります。
その結果炎症が起き痛みとして現れやすいです。
この時痛みが出て接骨院等へ来たかたの多くが「違和感」や、「うづき」みたいなものは前からあったと言われます。
この違和感やうづきが出始めた時からケアや治療をしっかりすることが何より大切です!
使いすぎによる痛みには前兆のような違和感が出る事が少なくありません!
身体からのサインを無視せずに労わってあげることが長引かせない要因になります。
使いすぎによる疾病はどうしても長引いてしまいやすいです。
原因が仕事や日常生活での動作ならなおさら治りにくかったりもします。
違和感の時点からでもぜひ一度ご相談ください!
