頭痛は我慢禁物!
こんにちは!
・肩こりや首こりがひどくなると頭が痛くなる
このような頭痛のお悩みはありませんか?
頭痛は珍しい症状ではありませんが、原因はさまざまです。
睡眠不足やストレス、疲労、目の疲れ
長時間のパソコン・スマートフォンの使用など、日常生活の習慣が関係することもあります。
特に、首や肩のこりと頭痛が一緒に起こる方は、
姿勢や身体の使い方を見直すことも大切です。
今回は、整骨院で相談されることの多い首・肩のこりと頭痛について、
原因や日常生活でできる対策をご紹介します。
頭痛にはさまざまな種類があります
頭痛と一言でいっても、すべて同じものではありません。
代表的なものとして、緊張型頭痛、片頭痛などがあります。
例えば、緊張型頭痛では、頭を締め付けられるような痛みや、首・肩のこりを伴うことがあります。
一方、片頭痛ではズキズキするような痛みや
吐き気、光や音がつらく感じるなどの症状がみられることがあります。
そのため、「頭痛がある=肩こりが原因」と決めつけることはできません。
頭痛が頻繁に起こる場合や、症状が強い場合は、
まず医療機関で原因を確認することも大切です。
首こり・肩こりと頭痛の関係
頭の重さは約4〜6kg程度あるといわれています。
普段から頭を身体の上に支えているため、
姿勢が崩れると首や肩まわりに負担がかかりやすくなります。
特にスマートフォンを見るときやパソコン作業をしていると、
頭が前に出た姿勢になりやすく、首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。
この状態が長く続くことで、
首・肩のこり → 身体の緊張 → 頭痛や頭の重さを感じる
というように、つらさを感じる方もいます。
「肩こりがひどくなると頭痛がする」という方は、
頭だけではなく首や肩、姿勢なども含めて身体の状態を確認してみるとよいでしょう。
頭痛につながりやすい日常生活の習慣
普段の生活の中にも、首や肩に負担をかける習慣が隠れていることがあります。
長時間のデスクワーク
パソコン作業で同じ姿勢を続けていると、首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。
1時間に一度は立ち上がる、肩を軽く動かすなど、こまめに身体を動かすことを意識しましょう。
スマホの長時間使用
スマートフォンを見る際に、頭が前に出たり、背中が丸くなったりしていませんか?
長時間下を向いた姿勢を続けることで、首や肩に負担がかかることがあります。
睡眠不足や疲労
睡眠不足や疲労が続くと、身体のコンディションが崩れやすくなります。
最近、寝不足が続いている、仕事が忙しくて休めていないという方は、
睡眠時間や休息の取り方も見直してみましょう。
整骨院では頭痛に対して何をするの?
整骨院では、頭痛そのものだけを見るのではなく、
首や肩の筋肉の状態、姿勢、身体の動かし方などを確認します。
例えば、
- 首や肩まわりの筋肉の緊張
- 肩甲骨の動き
- 姿勢のバランス
- 日常生活での身体の使い方
- デスクワークやスマートフォンの使用状況
などを確認し、現在の身体の状態に合わせて施術やセルフケアをご提案します。
「頭痛があるから頭だけを施術する」という考え方ではなく
頭痛につながっている可能性のある身体の状態を確認することが重要です。
頭痛が気になる方におすすめのセルフケア
日常生活では、首や肩に負担を溜めないことを意識しましょう。
まずは、仕事やスマートフォンの使用中に同じ姿勢を長時間続けないこと。
そして、休憩中に肩をゆっくり回したり、胸を開いたりするなど、
無理のない範囲で身体を動かしてみましょう。
また、入浴などで身体を温めることで、リラックスしやすくなる方もいます。
ただし、頭痛の種類によっては温めることで症状が悪化する場合もあるため、
無理にセルフケアを行わず、自分の症状に合わせて対応することが大切です。
頭痛でお悩みなら整骨院へご相談ください
頭痛にはさまざまな原因があり、
すべての頭痛が整骨院で対応できるわけではありません。
突然起こった非常に強い頭痛、今まで経験したことのない頭痛、
発熱や意識の変化、手足の麻痺・しびれ、ろれつが回らない、
繰り返し吐くなどの症状がある場合は、
整骨院ではなく速やかに医療機関を受診してください。
それ以外でも、頭痛を繰り返している、長期間続いている、
症状が気になっているという場合には、一度医療機関で相談することをおすすめします。
首や肩のこり、姿勢、日常生活での身体の使い方などが気になる場合は、
整骨院で身体の状態を確認してもらうのも一つの方法です。
当院では、一人ひとりの身体の状態や生活習慣を確認しながら、
無理のない施術やセルフケアをご提案しています。
「頭痛を少しでも楽にしたい」「肩こりや首こりも一緒に相談したい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。



