腰痛を繰り返す方へ
こんにちは!
腰痛がなかなか改善しない
湿布やマッサージでは一時的に楽になるけれど、また痛くなる
このような腰痛で悩んでいませんか?
実は、腰痛を繰り返す原因の一つに
インナーマッスル(体幹の深層筋)の低下があります。
腰痛は筋肉の硬さだけでなく、
腰を支える筋力が低下することで腰椎や骨盤に負担がかかり、
慢性的な痛みへとつながるケースもあります。
腰痛とインナーマッスルには深い関係がある
インナーマッスルとは、身体の深い部分にある筋肉の総称です。
姿勢を維持したり、背骨や骨盤を安定させたりする役割があり、
天然のコルセットとも呼ばれています。
この筋肉が弱くなると腰椎が不安定になり、腰の筋肉へ過度な負担がかかります。
その結果、
慢性腰痛、ぎっくり腰、デスクワークによる腰痛
立ち仕事での腰の痛みなどを引き起こしやすくなります。
当院でも、慢性腰痛の患者様ではインナーマッスルの機能低下が
みられるケースが多くあります。
腰痛改善に重要な4つのインナーマッスル
① 腹横筋
腹横筋は、お腹をコルセットのように囲む筋肉です。
腰椎を安定させ、腹圧を高める働きがあります。
この筋肉がしっかり働くことで、腰への負担を軽減し、腰痛予防につながります。
② 多裂筋
多裂筋は背骨のすぐ近くにある小さな筋肉です。
姿勢を維持し、腰椎一つひとつを安定させています。
慢性腰痛の方では、多裂筋が萎縮していることが多く、
腰痛との関連性が多くの研究で報告されています。
③ 骨盤底筋群
骨盤底筋群は内臓を支えるだけでなく、骨盤の安定性にも関与しています。
腹横筋・横隔膜と連携して腹圧を維持し、腰を支える重要な筋肉です。
④ 横隔膜
横隔膜は呼吸をするための筋肉ですが、体幹の安定にも重要です。
浅い呼吸になると腹圧が低下し、腰への負担が増えることがあります。
正しい呼吸は腰痛改善にも欠かせません。
インナーマッスルが弱くなる原因
インナーマッスルが低下する原因には次のようなものがあります。
デスクワーク、運動不足
猫背、反り腰
加齢、腰痛による活動量の低下
現代人は長時間座る生活が増えているため、
知らないうちに体幹機能が低下している方が多くいます。
腰痛改善のためのインナーマッスルトレーニング
① ドローイン
仰向けで膝を立てます。
鼻から息を吸います。
息を吐きながらお腹をへこませます。
10秒キープします。
10回行います。
腹横筋を効率よく鍛えることができます。
② プランク
肘とつま先で身体を支え、20〜30秒から始めましょう。
腰が反らないよう注意することがポイントです。
インナーマッスルを鍛えるメリット
継続してトレーニングを行うことで、
腰痛改善・予防、姿勢改善
骨盤の安定、ぎっくり腰予防
スポーツパフォーマンス向上、肩こり予防
などが期待できます。
施術だけではなく、セルフケアを取り入れることで再発予防にもつながります。
腰痛は原因に合わせた施術が大切です
腰痛の原因は、筋肉だけではありません。
骨盤のゆがみや姿勢のクセ、関節の動きの低下、筋力不足など、
さまざまな要因が関係しています。
当院では、姿勢分析や身体の動きを確認し、
一人ひとりの状態に合わせた施術とセルフケア指導を行っています。
何度も腰痛を繰り返している方、腰痛を根本から改善したい方は、
ぜひ当院へお気軽にご相談ください。
お身体の状態をしっかり評価し、
一人ひとりに合わせた施術とトレーニングをご提案いたします。



