肩関節痛でお困りではありませんか?
こんにちは!
腕を上げると肩が痛い
洗濯物を干すのがつらい
夜になると肩がズキズキして眠れない
肩関節痛でお悩みの方は少なくありません。
肩関節は人の身体の中で最も可動域が広い関節であり
日常生活や仕事、スポーツなどあらゆる動作で使用されます。
そのため負担がかかりやすく、さまざまな原因によって痛みが生じます。
肩の痛みを放置すると、肩が動かしにくくなったり、
日常生活に支障をきたしたりすることがあります。
早期に原因を把握し、適切な施術を受けることが大切です。
発生機序
肩関節は、骨だけで支えられている関節ではありません。
関節の安定性は筋肉や腱、靱帯などの軟部組織によって保たれています。
その中でも重要なのが回旋筋腱板です。
ローテーターカフは、以下の4つの筋肉で構成されています。
棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋
これらの筋肉は、上腕骨を肩関節の中央に安定させながら、
腕を上げたり回したりする動きをスムーズに行う役割があります。
しかし、加齢や姿勢不良、スポーツ、仕事などで
肩を繰り返し使用すると、ローテーターカフや肩峰下滑液包に炎症が起こります。
さらに炎症が進行すると、腕を上げる際にローテーターカフが
肩峰と擦れるインピンジメントが起こり、
炎症が慢性化して痛みが強くなることがあります。
また、痛みが続くことで肩を動かさなくなると
関節包や周囲組織が硬くなり、四十肩・五十肩のように
肩の可動域が大きく制限されることもあります。
原因
肩関節痛はさまざまな要因が重なって発症します。
回旋筋腱板の炎症、損傷
肩関節痛の原因として最も多いものの一つです。
繰り返し肩を使うことで腱に負担が蓄積し、炎症や部分断裂が起こることがあります。
四十肩、五十肩
肩関節周囲の組織に炎症が起こり、痛みと可動域制限が現れます。
特に40~60代に多くみられます。
インピンジメント症候群
腕を上げる際にローテーターカフや滑液包が肩峰に挟まれ、炎症や痛みが生じます。
不良姿勢
デスクワークやスマートフォンの使用時間が長いと
肩甲骨の動きが悪くなり、肩関節への負担が増加します。
スポーツや仕事のオーバーユース
野球・テニス・バレーボール・水泳など
肩を繰り返し使う競技や、腕を上げる作業が多い職業では肩への負担が蓄積しやすくなります。
加齢による変化
年齢とともに腱や筋肉の柔軟性が低下し、軽い負担でも炎症や損傷が起こりやすくなります。
当院で行う肩関節痛の施術
当院では、痛みだけではなくなぜ肩が痛くなったのかを重視し、根本的な改善を目指します。
カウンセリング、検査
痛みの出る動作や可動域、筋力、姿勢、肩甲骨の動きなどを確認し、原因を詳しく評価します。
手技療法・電気治療
肩だけでなく首や背中、肩甲骨周囲の筋肉を丁寧にほぐし、
関節がスムーズに動く状態を目指します。
電気治療では炎症や筋肉の緊張が強い場合には、
手技と電気を組み合わせることで痛みの軽減や血流改善を図ります。
また肩甲骨の動きを改善し、猫背や巻き肩などの姿勢を整えることで肩への負担を軽減します。
日常生活でできる予防法
肩関節痛を予防するためには、日頃から肩への負担を減らすことが大切です。
デスクワーク中はこまめに肩甲骨を動かす
猫背や巻き肩を意識して改善する
肩周囲のストレッチを習慣化する
痛みがある時は無理な運動を控える
肩が痛くて腕が上がらない
湿布や痛み止めでは改善しない
繰り返す肩の痛みを何とかしたい
という方は、ぜひお気軽に当院までご相談ください。



