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椎間関節性腰痛とは?あなたの腰痛はこれが原因かもしれません

近年、デスクワークの増加やスマホの長時間使用によって、腰痛に悩む方が増えています。「マッサージに行ってもなかなか腰痛が改善しない」「腰を後ろに反らすとピキッと痛む」…そんな症状に心当たりはありませんか?

それはもしかすると、筋肉のコリではなく、背骨の関節が原因の「椎間関節性(ついかんかんせつせい)腰痛」かもしれません。

今回は、見落とされがちな椎間関節性腰痛の原因と特徴をお話していきます。

1. 椎間関節性腰痛とは?
背骨(脊椎)は、椎骨と呼ばれる骨がブロックのように積み重なってできています。この骨と骨を後ろ側で繋ぎ、クッションの役割を果たしている小さな関節のことを「椎間関節」と呼びます。

椎間関節性腰痛とは、この関節に過度な負担がかかり、炎症が起きたり関節包(関節を包む膜)が引き伸ばされたりすることで起こる腰痛のことです。

2. あなたは大丈夫?椎間関節性腰痛の「3つの特徴」
この腰痛には、他の腰痛(ヘルニアや筋肉痛など)とは違うはっきりとした特徴があります。

特徴①:腰を「後ろに反らす」「捻る」と痛む
腰を前に曲げると楽なのに、後ろに反らしたり、左右に捻ったりすると痛みが走ります。

特徴②:ピンポイントで痛い場所がわかる
「腰全体が重だるい」というよりは、「背骨のすぐ横のこの部分がピンポイントで痛い」と指でさせるのが特徴です。

特徴③:お尻や太ももの裏に痛みが響く(放散痛)
お尻や太ももの裏側に重だるい痛みやしびれのような感覚が出ることがあります。一見ヘルニアに似ていますが、膝より下に痛みがいくことは少ないです。

3. なぜ痛む?主な原因
原因の多くは、日常生活の中の「姿勢」と「動作」にあります。

反り腰の姿勢
骨盤が前にお辞儀をしてしまい、腰が過剰に反っている状態(反り腰)は、常に椎間関節に体重が乗り続けている状態です。特に女性や、お腹の筋力が低下している人に多く見られます。

急なひねり動作・重いものの持ち上げ
ゴルフのスイングや、不用意に後ろを振り向いた瞬間、重いものを無理な体勢で持ち上げたときなどに、関節に急激な負荷がかかって痛めるケース(いわゆるギックリ腰の一部)も多いです。

意外と多い椎間関節性腰痛。
当院でも腰が痛いと言って来院される患者様が多いですが、整体や鍼灸治療で改善を目指します。

一つでも当てはまる症状があれば早めに受診をおすすめします。






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