横向きで寝ると股関節が痛い!
こんにちは!
- ・股関節の外側が痛む
- ・横向きで寝ると痛みが強くなる
- ・階段の昇り降りで痛む
- ・長時間歩くと股関節の外側がつらくなる
これらの症状がある場合、大転子疼痛症候群の可能性があります。
股関節の外側には大転子と呼ばれる骨の出っ張りがあります。
この大転子には、中殿筋、小殿筋
などの重要な筋肉の腱が付着しています。
また、大転子の周囲には骨と筋肉が擦れないようにするための
滑液包というクッション組織があります。
原因
日常生活やスポーツ活動の中で、
- 股関節周囲の筋力低下、姿勢不良
- 片側への重心偏位オーバーユース
などが続くと、大転子周辺に繰り返しストレスが加わります。
その結果、腱への負担、滑液包の炎症、筋肉の緊張
が生じ、股関節の外側に痛みが現れます。
治療法
当院では、痛みが出ている部位だけではなく、身体全体のバランスを確認します。
特に以下のような状態が関係していることが多くみられます。
骨盤の不安定性
骨盤が左右どちらかに傾いていると、股関節周囲の筋肉へ負担が集中します。
中殿筋の機能低下
中殿筋は歩行時に骨盤を安定させる重要な筋肉です。
この筋肉がうまく働かないと、大転子周辺に負担が蓄積しやすくなります。
股関節の柔軟性低下
股関節の動きが悪くなることで、周囲の筋肉や腱に余計なストレスが加わります。
セルフケア
お尻のストレッチ
お尻周囲の筋肉を柔軟に保つことで、股関節への負担を軽減できます。
中殿筋トレーニング
横向きで脚を持ち上げる運動や、ゴムバンドを使用したトレーニングが効果的です。
長時間同じ姿勢を避ける
デスクワークや立ち仕事では、定期的に身体を動かすようにしましょう。
初期の段階では歩行時のみ痛みを感じることが多いですが、放置すると
- 日常生活での痛みの増加、睡眠障害
- 歩行能力の低下、慢性的な股関節痛
につながることがあります。
早期に適切な対応を行うことが大切です。
痛みの原因は単なる炎症だけでなく、
筋力低下や姿勢不良、身体の使い方などが関係していることが少なくありません。
整骨院では、痛みのある部分だけでなく、
骨盤や股関節、全身のバランスを評価しながら施術を行います。
・お尻の横が痛い
・横向きで寝るとつらい
・歩くと股関節の外側が痛む
といった症状でお悩みの方は、早めのケアをおすすめします。
症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください!



