姿勢と呼吸の関係とは!?自律神経系の乱れにつながる??
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
「最近、なんとなく身体がだるい…」
「寝ても疲れが取れないし、イライラしやすい」
「気がつくと、いつも息を浅く吸っているような気がする…」
そんな自律神経の乱れによる不調、もしかしたらあなたの「姿勢」が原因かもしれません。
実は、姿勢と呼吸には、私たちが想像している以上に深い関係があります。
今回は、姿勢の悪さがどのように呼吸を浅くし、自律神経の乱れに繋がってしまうのか、そのメカニズムと対策をお話しします!
カギを握るのは呼吸の主役「横隔膜」
私たちは普段、無意識に呼吸をしていますが、呼吸をするときに最も重要な筋肉が「横隔膜(おうかくまく)」です。肋骨の下あたりにある、ドーム状の薄い筋肉ですね。
息を吸うとき、この横隔膜が上下にしっかりと動くことで、肺にたくさんの空気が取り込まれます。
しかし、デスクワークやスマホの操作で「猫背」や「巻き肩」になるとどうなるでしょうか?
背中が丸まり、肩が内側に入ると、胸やお腹のスペースがグッと潰されてしまいます。
すると、横隔膜が上下に動くスペースがなくなり、しっかりと使えなくなってしまうのです。
横隔膜が使えないと、人間は生きるために、首や肩の筋肉を無理に使って浅く速い呼吸(胸式呼吸)をするようになります。
これが、「姿勢が悪いと呼吸が浅くなる」という仕組みです。
浅い呼吸は、酸素の摂取量を減らすだけでなく、首や肩の筋肉を常に緊張させるため、頑固な肩こりや首こりの原因にもなります。
なぜ呼吸が浅くなると「自律神経」が乱れるの?
ここからが本題です。呼吸と自律神経は、お互いに強く影響し合っています。
自律神経には、身体を活動モードにする「交感神経」と、リラックスモードにする「副交感神経」があります。
姿勢が悪く、呼吸が「浅く、速く」なると、身体をリラックスさせる「息を吐く時間」が短くなり、脳は「今、ピンチな状況だ!」と勘違いして、交感神経ばかりを優位にしてしまいます。
つまり、姿勢が悪いだけで、体は24時間ずっと緊張モード(ストレス状態)になってしまうのです。
これが、自律神経が乱れて、寝不足、慢性疲労、頭痛、イライラなどを引き起こす大きな原因です。
あなたの呼吸は大丈夫?「ブレない身体」を取り戻すチェック
今、椅子に座ったままで構いません。
お腹に手を当てて、深く息を吸ってみてください。
お腹がふくらみますか?それとも胸や肩だけが上下に動いていますか?
もし胸だけで息をしているなら、呼吸がうまくいっていないサインです。
今日からできる対策
まずは気がついたときに、背筋を伸ばし、「吸う時間の2倍の時間をかけて、細く長く息を吐き出す」ことを意識してみてください。
これだけで、副交感神経が刺激され、自律神経のバランスが落ち着いてきます。
「意識して良い姿勢にしようとしても、すぐに猫背に戻ってしまう…」
「そもそも身体が硬くて、胸が広がらない」
そんな方は、ぜひ一度ご連絡ください!
しっかり呼吸ができて、すっきりした日々を過ごせるようサポートさせていただきます!



