ウィンタースポーツで起こる頚の痛み
こんにちは。
方南町ふれあい整骨院です。
スキーやスノーボードをされる方が増え首の痛みや違和感で来院される方が多いです。
そんな症状の中でも多いのが頸椎捻挫です。
一般的にはむちうちと呼ばれることもあります。今回は頸椎捻挫について話していきたいと思います。
概要
頸椎捻挫とは、首に強い外力が加わることで、
首周囲の筋肉・靭帯・関節などの軟部組織が損傷する状態を指します。
交通事故やスポーツ中の転倒、急な動作などが主な原因です。
特に追突事故では、首が前後に大きくしなることで発症しやすくなります。
症状
受傷直後よりも、数時間〜翌日以降に症状が強く出ることが多いのが特徴で
首の痛み・可動域制限、肩や背中の張り、頭痛などの症状が起こり
症状の程度には個人差があり、軽度でも放置すると慢性化するケースがあります。
経過
受傷〜約1週間
痛みや熱感が強い時期で無理に動かさないことが大切です。
この時期に来院される方が多いです。
炎症がある時期でもあるため痛みや炎症を抑える治療をしていきます。
1〜3週間
炎症が落ち着き、可動域を少しずつ改善させる段階で
筋肉バランスや姿勢を整え、再発防止を行っていきます。
この時期では可動域の改善や首・肩周囲の筋緊張の緩和していきます。
注意点
そのうち良くなるだろうと放置すると、
慢性的な首こり、頭痛の長期化、自律神経症状につながることもあります。
違和感の段階での治療が、回復を早めるポイントです。
首の痛みが続いている、最近、頭痛が増えたなど
このような症状がある方は、お気軽にご相談ください。



