鍼の「響き」とは?
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
今日は、鍼治療を受けたときによく聞かれる**「鍼の響き(ひびき)」**についてお話しします。
初めて鍼を受けた方や、これから受けてみようかな…という方の中には、
「ズーンとした感じがしたけど大丈夫?」
「痛いのとは違うけど、ちょっと不思議…」
「これって効いてるってこと?」
こんな疑問を持つ方がとても多いです。
鍼の響きとは?
鍼の響きとは、
鍼がツボや体の反応ポイントに当たったときに感じる独特の感覚のことを指します。
よく患者さんからはこんな表現をされます。
・ズーンと重い感じ
・ジワ~っと広がる感じ
・奥に響くような感覚
・ビリっと電気が走るような感じ(弱いもの)
これはいわゆる「痛み」とは少し違って、
体の奥に何かが届いたような感覚なのが特徴です。
響き=効いている証拠?
よく聞かれる質問です。
結論から言うと、
響きがある=必ず効いている、ではありません。
ただし、鍼灸師の目線では「体がしっかり反応してくれているサイン」のひとつと考えています。
筋肉が緊張していたり、血流が悪くなっていたりする場所ほど、響きを感じやすいことも多いです。
逆に、
・ほとんど何も感じない
・チクっとしただけで終わる
こういう場合でも、治療効果が出ていないわけではないので安心してくださいね。
響きは我慢した方がいい?
これはとても大事なポイントです。
響きは「心地いい」「ちょっと不思議」くらいがベスト。
我慢するほど強い刺激は必要ありません。
もし、
・強すぎて不快
・怖い感じがする
・力が入ってしまう
そんなときは、無理しないことが一番です。
響きの感じ方は、本当に人それぞれです!
・体質
・その日の体調
・緊張しているかどうか
・鍼が初めてか慣れているか
これらによって大きく変わります。
同じ人でも、
「今日はよく響くな~」という日もあれば
「今日はほとんど感じないな」という日もあります。
最後に
鍼の響きは、
体が鍼に反応している一つのサインであって、
「怖いもの」でも「無理に感じなきゃいけないもの」でもありません。
分からないことや不安なことは、
どんな小さなことでも聞いてもらって大丈夫です!!


