ケガ①
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
今日は捻挫の治療についてお話します。
・捻挫とは
関節に過度な外力が加わり軟部組織(靭帯、関節包など)の損傷が起こったものから骨折、脱臼を除いたものとされています。
足関節や膝関節、交通事故時の頸椎(いわゆるむちうち)によく起こります。
・症状
患部の腫れ、痛み、熱感が主症状です。
重症例では関節の不安定性などがみられる場合もあります。
・分類
軟部組織(主に靭帯)の損傷程度により3つに分かれます。
Ⅰ度損傷:靭帯が伸びた状態
Ⅱ度損傷:靭帯の部分断裂
Ⅲ度損傷:靭帯の完全断裂
・治療
急性期は患部の炎症と腫れを抑えるために超音波治療、微弱電流治療、ハイボルト治療などを行った後テーピング、シーネなどで固定し患部に負担がかからないようにします。
また固定で圧迫を加えることで腫れの吸収を促します。
炎症が収まってきたら患部の超音波、微弱電流治療を継続しながら患部周辺の筋力低下、関節が固まるのを防ぐため運動療法、電気治療を行います。
十分な組織の回復がみられたところで再発予防の運動療法に移っていきます。
再発予防で重要になってくるのは固定後の関節の可動域の改善、筋力強化、感覚受容器(センサーのようなもの)の活性化です。
じっくりリハビリを行い受傷前と同じような状態に戻していきます。
十分に治療、リハビリを行わないと関節のぐらつきや将来的に変形性関節症に移行するケースも多く見られるため注意が必要です!
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