運動前後のストレッチの使い分け、ちゃんとできていますか?
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
スポーツの秋が到来し「よし、気合を入れて運動するぞ!」と意気込むのは素晴らしいことですが、きちんと準備運動はできていますか?
「とりあえず身体を伸ばしておけば大丈夫」と思って、運動前にじっくりと筋肉を伸ばしていませんか?実は、運動前と運動後ではストレッチの種類をガラリと変えるのが正解なんです!
今回は、ケガを防ぎパフォーマンスを最大限に高めるための「ストレッチの正しい使い分け」をご紹介します。
1. 運動前は「動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)」
体を大きくリズミカルに動かしながら、筋肉や関節を温めて可動域を広げる方法です。(例:ラジオ体操、腕回し、大きく脚を前後にスイングする動きなど)
主な目的: 体温や心拍数を上げ、神経や筋肉の連動性を高める
効果: 血流が促進され、筋肉がスムーズに動き出すことでケガの予防やパフォーマンス向上につながります。
準備運動として動的ストレッチをしっかり行い、その後に軽いジョギングなどを挟むと、身体が万全の状態になりケガをしにくくなります。
2. 運動後は「静的ストレッチ(スタティックストレッチ)」
反動を使わず、筋肉をゆっくりと伸ばした状態で20〜30秒ほど姿勢をキープする方法です。(例:座位体前屈や、太ももの裏側などをじわーっと伸ばす動き)
主な目的: 筋肉の緊張を緩め、柔軟性を高める
効果: 副交感神経が優位になり心身がリラックスするとともに、運動で疲労した筋肉をほぐして疲労回復や筋肉痛の軽減を助けます。
運動が終わったあとに静的ストレッチを行うことで、縮こまった筋肉を元の状態に戻し、疲労物質が溜まるのを防ぐことができます。
まとめ
運動前 = 動かして温める 「動的ストレッチ」
運動後 = 伸ばして休ませる 「静的ストレッチ」
この2つを正しく使い分けるだけで、身体の負担や疲労の残り方が大きく変わってきます。ぜひ、これからの運動習慣に取り入れて、運動を楽しみましょう!
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