【スマホ首】ストレートネックからくる肩こりを根本から見直す方法
こんにちは!方南町ふれあい整骨院です!
ふと気づくと、スマホをノートPCを見るように覗き込んでいませんか?
あるいは、周りの人から「姿勢が悪いよ」「首が前に出ているよ」と指摘されたことはないでしょうか。
現代人の多くが悩まされている「スマホ首(ストレートネック)」。
これが原因で起こる肩こりは、コリがある部分をいくらマッサージしても、翌日にはまたガチガチに戻ってしまうことがほとんどです。
なぜなら、原因が「肩」ではなく「首の骨の並び(構造)」にあるからです。
今回は、スマホ首からくる頑固な肩こりを根本から見直すために、知っておくべき原因と正しいアプローチ方法を解説します!
そもそも「スマホ首(ストレートネック)」とは?
本来、人間の首の骨(頸椎)は、約4〜5kgもある重い頭を支えるために、緩やかな「湾曲(カーブ)」を描いています。
このカーブがクッションの役割を果たし、頭の重さを分散させているのです。
しかし、スマホやPCを長時間うつむき姿勢で見続けると、このカーブが失われ、首の骨がまっすぐ(ストレート)になってしまいます。
頭が前に5cm出ると、首や肩にかかる負担は通常の約3倍になると言われています。
それだけの重みを毎日24時間、首と肩の筋肉だけで支え続けているわけですから、肩こりが良くならないのも無理はありません。
あなたの首は大丈夫?簡単スマホ首チェック
まずは、ご自身の首がストレートネックになっていないか、壁を使ってチェックしてみましょう!
壁に背中とお尻をつけて、背筋を伸ばして立ちます。
このとき、「後頭部」が自然に壁につくか確認してください。
自然につく: 正常な状態です。
意識しないとつかない、または浮いてしまう: スマホ首(ストレートネック)の可能性が非常に高いです。
首が前に出ている状態で肩だけを揉んでも、頭の重さがかかり続けている限り、筋肉はすぐにまた緊張して硬くなってしまいます。
スマホ首による肩こりを根本から見直す「3つのアプローチ」
根本から改善するためには、負担を減らす環境づくりと、身体全体のバランス調整が必要です。
① 画面の「高さ」を変える
スマホを見るときは、目の高さまで持ち上げる意識を持ちましょう。
PC作業が多い方は、モニターの下に台を置くなどして、目線が下がらない工夫をするだけで首への負担が激減します。
② 首ではなく「胸と背中」を伸ばす
首が前に出ている人は、高確率で「巻き肩」や「猫背」になっています。
首だけを後ろに戻そうとするのではなく、縮こまった胸の筋肉を広げ、丸まった背中(肩甲骨)を動かすストレッチが効果的です。
③ 「骨盤」からの土台を整える
実は、首が前に出る根本的な原因は、骨盤の傾きにあることがほとんどです。土台である骨盤が後ろに倒れる(骨盤後傾)ことで、バランスを取ろうとして背中が丸まり、最終的に首が前に突き出されます。
「ストレッチをしても、すぐに姿勢が崩れてしまう…」
それは、すでに筋肉や骨格が悪いバランスのまま固まってしまっているからです。
当院の施術では、ただ首肩をほぐすだけでなく、以下のようなステップで根本からの改善を目指します。
・全身のバランスを整え、頭が身体の上に適正に乗る状態を作る
・胸筋の硬さや肩甲骨周りの可動域をだし、首に過剰な負担をかけているのを解放する
・施術効果を長持ちさせるための、正しい姿勢の維持のコツをお伝えする
すっきり軽い首と肩を取り戻し、毎日のデスクワークを快適に過ごしましょう!
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