肉ばなれの治療Q&A
こんにちは!
スポーツ中や運動をしているときに、
太ももが急に痛くなった
ふくらはぎにピキッと痛みが走ったという経験はありませんか?
このような急な筋肉の痛みは、肉ばなれの可能性があります。
肉ばなれは、筋肉に急激な負荷がかかることで筋線維が損傷して起こるケガです。
特に、ダッシュやジャンプなど、瞬間的に筋肉へ大きな負担が
かかるスポーツで起こりやすく、太ももの裏やふくらはぎなどに多くみられます。
今回は、肉ばなれについて患者さんからよくいただく質問をQ&A形式でご紹介します。
Q. 肉ばなれになると、どんな症状が出ますか?
A. 急な痛みや、筋肉を動かしたときの痛みが代表的です。
運動中に急に痛くなった
ブチッとした感じがした歩くと痛い
筋肉を伸ばすと痛いなどの症状がみられることがあります。
損傷の程度によっては、腫れや内出血が出ることもあります。
Q. どんなときに肉ばなれが起こりやすいですか?
A. ダッシュやジャンプ、急な方向転換など、筋肉に瞬間的な負荷がかかったときに起こりやすいです。
また、運動前のウォーミングアップ不足や、筋肉の疲労が蓄積している状態なども、ケガにつながる一因となります。
普段あまり運動をしていない方が、急に激しい運動をした場合にも注意が必要です。
Q. 肉ばなれをした直後はどうすればいいですか?
A. まずは運動を中止して、患部に無理な負担をかけないことが大切です。
「少し痛いだけだから」と運動を続けたり、痛みを我慢してストレッチをしたりするのは避けましょう。
また、自己判断で強く揉むこともおすすめできません。
痛みが強い場合や歩くことが難しい場合は、無理に動かさず、早めに状態を確認することをおすすめします。
Q. 肉ばなれは放っておいても治りますか?
A. 軽い症状であっても、無理をせず適切にケアすることが大切です。
痛みがある状態で運動を続けると、症状が悪化したり、回復に時間がかかったりする場合があります。
また、痛みがなくなったからといって、筋肉が十分に回復しているとは限りません。
Q. 整骨院ではどんな施術をしますか?
A. 当院では、症状や筋肉の状態を確認したうえで、超音波治療やマイクロカレントを使用しています。
超音波治療は、患部の状態に合わせて使用し、損傷した筋肉の回復をサポートします。
また、マイクロカレントという微弱な電流を使用した施術も行っています。
症状の程度や受傷してからの期間などを考慮し、一人ひとりの状態に合わせて施術を行います。
Q. テーピングもしてもらえますか?
A. はい。必要に応じてテーピングによるサポートも行っています。
肉ばなれを起こした後は、歩行や日常生活の動作でも患部に負担がかかることがあります。
そのため、患部の状態や動き方を確認し、必要に応じてテーピングを行います。
テーピングによって患部をサポートしながら、日常生活をできるだけ無理なく過ごせるようにしていきます。
Q. 痛みがなくなったら、すぐにスポーツへ復帰してもいいですか?
A. すぐに以前と同じ運動量へ戻すのではなく、少しずつ復帰していくことが大切です。
痛みがなくなっていても、筋肉が十分に回復していない場合があります。
いきなり全力で走ったり、ダッシュやジャンプを繰り返したりすると、再び同じ場所を痛める可能性があります。
まずは軽い運動から始め、状態を確認しながら徐々に運動量を戻していきましょう。
Q. 一度肉ばなれをすると、再発しやすいですか?
A. 十分に回復する前に運動へ復帰すると、再び同じ場所を痛める可能性があります。
「もう痛くないから大丈夫」と自己判断して、いきなり以前と同じ強度の運動をするのは避けましょう。
特にスポーツを続けている方は、運動量を段階的に戻していくことが大切です。
Q. 肉ばなれかどうか分からない場合でも相談できますか?
A. もちろんです。
運動中に急に痛くなった
太ももやふくらはぎに違和感がある
歩くと痛みが出る
以前痛めた場所がまた痛くなった
このような症状がある場合は、お気軽にご相談ください。
肉ばなれだと思っていても、別のケガが隠れている場合もあります。
強い腫れや内出血、歩くことが難しいほどの痛みがある場合などは、
医療機関での検査が必要になることもあります。
肉ばなれは、スポーツをしている方だけでなく、普段あまり運動をしない方にも起こる可能性があります。
大切なのは、痛みを我慢して無理をしないことです。
当院では、状態を確認したうえで、
超音波治療
マイクロカレント
テーピングによるサポート
などを組み合わせ、症状に合わせたケアを行っています。
運動中に筋肉を痛めてしまったときは、無理をせず早めにご相談ください。



