寒暖差でギックリ腰!?
こんにちは、方南町のふれあい整骨院です。
今日は朝から雨で気温も上がらず、寒い一日になりそうです。
寒暖差や気圧差が激しい日に気をつけていただきたいのが、ギックリ腰です。
寒暖差とギックリ腰と聞くとあまり関連が無さそうに思いますが、実はけっこう深い関係にあるのです…
①気温差に体が付いていけていない
寒暖差が激しい日が続くと、血流が悪くなり筋肉が硬くなる傾向があります。
腰の筋肉の硬さはぎっくり腰の発症の高さと繋がります。
②自律神経が崩れがち
クーラーの効いた部屋から暑い外へでたりする機会が多いこの季節は、自律神経が過敏に働きがちです。交感神経が優位の状態となると筋肉の緊張状態が続き、疲労物質も溜まりやすくなりがちです。
③季節の変わり目であること
寒い日が続いて、暖かい日には外で体を動かしたくなるものです。
寒い間に動かさなかった筋肉を急に使うことで、ギックリ腰を発症してしまうケースはよくあります。
ギックリ腰の予防にはマッサージはもちろん、急に体を動かさなこと、日頃から背中と腰のストレッチをする、暖かい食事を摂るなどが有効です。
もしそれでもギックリ腰を発症してしまったら当院のハイボルト治療がおススメです!急な痛みでも緩和が期待できます!!
当院には全身マッサージ、ストレッチ、矯正、整体を得意とするスタッフが多数在籍しております。
お身体の不調やお悩みは、ぜひ方南町のふれあい整骨院までご相談ください。
